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長岡市のプロ専業家庭教師 家庭教師プロフェッショナル

努力できる子に育てるには?

こんにちは。
長岡市のプロフェッショナル家庭教師、棚橋です。

「子供が勉強できるようになるかどうか」は 「親の褒め方」と関係があるそうです。

とても興味深い話があります。

スタンフォード大学の心理学者 キャロル・ドゥウェック氏が ニューヨークで400人以上の子供たちを対象に ある実験を行いました。

まず、子供たちに 誰でもできる簡単なテストを出しました。

その後、子供を 2つのグループに分け、 それぞれ別のことで褒めます。

■ 一方のグループの子供たちは 『賢さ』を褒められました。

 

「わぁ、君は○○個合っていたんだね!」
「いい点数だね!」
「頭がいいね!」

■ 他方のグループの子供たちは 『努力』を褒められました。

 

「よく頑張ったね!」

その後、 子供たちは 次に自分が受けるテストを 下の2つから選ぶように言われました。

・さっきより難しいが、受けると学びがあるテスト
・さっきと内容が似ていて、より簡単なテスト

すると、 『努力』を褒められた子供たちのほとんどが 「より難しく、学びがあるテスト」を選びました。

逆に、 『賢さ』を褒められた子供たちのほとんどが 「より簡単なテスト」を選んだのです。

ドゥウェック氏は、 『賢さ』を褒められたグループの子供たちは 「賢く見られたい」という思いから 失敗を恐れて簡単なテストを選んだと結論づけています。

今度は 先ほどの2つのグループの子供たちに 「すごく難しい問題」を出しました。

すると、『努力』をほめられた子供たちは 一生懸命その問題を解く方法を考え続けました。

一方、『賢さ』をほめられた子供たちは すぐに考えるのをあきらめてしまいました。

その後、テスト結果が出ます。

『努力』をほめられた子供たちの多くは 「点数が良かった子の解答を見て」 どうやったら問題が解けるか、 問題の解き方を学び直しました。

『賢さ』をほめられた子供たちの多くは 「点数が悪かった子の解答」を見て 「自分よりも悪い点数の人がいることを確認すること」で 自信を回復させようとしました。

さらに、実験は続きます。

先ほどの「難しいテスト」の 再テストが行われました。

『努力』をほめられた子供たちは 点数が30パーセントも伸びました。 結果にクヨクヨせず、 しっかり見直しをしていたからです。

『賢さ』をほめられた子供たちの点数は 20パーセントも下がってしまいました。 『賢さ』をほめられた子供たちにとって 「失敗の経験」は大きなショックで 落胆していたからだ、 とドゥウェック氏は結論付けています。

参考URL Why Do Some People Learn Faster? http://www.wired.com/wiredscience/2011/10/why-do-some-people-learn-faster-2/

子どもが勉強を覚えるのが早いかどうかは、褒め方の違いにあり? http://youpouch.com/2011/10/12/090038/

Carol Dweck: The Effect of Praise on Mindsets http://www.youtube.com/watch?v=TTXrV0_3UjY

参考文献 Little Bets: How Breakthrough Ideas Emerge from Small Discoveries Peter Sims 著

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